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雇用統計を控えてどこまで下がるのか ユーロ円は時間足でも売り

欧州勢の参入で更に売りが強くなり軒並み下落しています。
買いに転じていたユーロ円の時間足も売りに押される形となっており、96.902円での買いは96.650円での損切りとなりました。
10分足のMACD下抜けで切ればここまで損は大きくはならなかったのですが、仕方ないです。

現在はユーロ円をはじめとして各通貨とも小幅に戻していますが、特に目立って買うような材料はありません。
雇用統計まで小動きとなるのかもしれませんが、あまり無理をせずにやっていきましょう。

時間足のサイン
ユーロ円 売り
豪ドル円 売り
どちらも売りとはなっていますが、今はあまりやりたくは無いというのが本音です。
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じわじわ上がるクロス円 ユーロ円は時間足通りに上がるのかどうか

午前中に下押す場面はあったものの、その後は値を戻しつつあるユーロやクロス円。
ユーロ円は時間足での買いは維持したまま推移していますが、RCI[9]が下向き加減になっているのでどうなるのでしょうか。
10分足のMACDが上抜けたあたりの96.902円で買っているので上がってほしいですが。
と書いている間に14時の足が確定してRCI[9]が0ライン付近で上向きに変わりましたのでしばらくロングは持ってみます。

豪ドル円もユーロ円と同じような形ではありますがMACDが弱め。
MACDよりSMAの方が豪ドル円は信用できそうなのでSMA待ちという事で様子見です。

これからの時間は無駄に動いたりしそうで方針は立てにくいですが時間足からの方針
ユーロ円 買い気味
豪ドル円 様子見

6月に入ったのでFX口座比較と開設のお部屋をいじりました。
各種キャンペーンやキャッシュバック情報の更新、トップページの変更などなど。
今月は少額取引にオススメのFX口座なんてものをトップページに書いてみましたので、少額取引をしている方やしようと思っている方は見てみて下さい。

更新情報
FXのお部屋でオプションバリア情報などの更新をしました。
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ユーロ円は約11年半ぶりの水準

昨夜に大きく値を下げたユーロは、対円では約11年半ぶりの水準だそうです。
結局は10分足も上抜く事が無いまま時間足のMACDも下抜けてしまい買えない形になったわけですが、今日のユーロ円はどうなるのでしょうか。

今はドル円が10pipsほど上昇を始めているのでユーロ円の時間足も上向きになっていますが、どこまで続くかというのもあり買いは慎重にいきたいところです。
一応、時間足のRCIは上をキープしているものの、長い方のRCIが-93とかで張り付いているために上にいるというだけの気もします。
MACDは売りの方は上抜け、買いもシグナルと重なるあたりまできていますが、ここで上抜けて買って良いものかどうか場の雰囲気的にも迷います。

豪ドル円は日付が変わったあたりで時間足のMACDは上抜けており、幅は狭いものの上をキープしています。
10分足のMACDもそろそろ上抜けそうですが、ユーロ円と同じように買ってよいものかどうか。

そんな難しい今日の時間足ですが、売買方針を。
ユーロ円 買いで様子見
豪ドル円 買いで様子見
ポジションを持つとするなら8時の足が確定してからとなります。
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