何だか弱くなってきた各通貨ペア ユーロ円は上ヒゲが立て続けに発生しており下落の可能性も？
時間足で買いになっており相場も上に行くような素振りを見せてはいますが、買いあがる決定的な材料にも欠けることからなかなか上がりきれずに停滞している状態です。
豪ドル円は一時的に79.00円台に乗せ、高値は79.09円まで。
ユーロ円も同時に上がりましたが高値を更新するほどの強さはなく叩かれています。
豪ドル円はそうでもないですがユーロ円は狭いレンジというか微妙な値幅で上下に動くという苦手なパターンになってしまっており、2往復ぐらいで損切りを食らっていたりします。
今はとりあえず99.285円の売り持ちですが思ったほどしたに走らずどうしたものかと。
あまり損失が大きくならないように引っ張っても20pips程度で切ると思いますが、どうなるのでしょうか。
豪ドル円は一時的に79.00円台に乗せ、高値は79.09円まで。
ユーロ円も同時に上がりましたが高値を更新するほどの強さはなく叩かれています。
豪ドル円はそうでもないですがユーロ円は狭いレンジというか微妙な値幅で上下に動くという苦手なパターンになってしまっており、2往復ぐらいで損切りを食らっていたりします。
今はとりあえず99.285円の売り持ちですが思ったほどしたに走らずどうしたものかと。
あまり損失が大きくならないように引っ張っても20pips程度で切ると思いますが、どうなるのでしょうか。
ここから買いあがるか押し目を待つか ユーロ円と豪ドル円の時間足からの売買方針はともに買い
下がっても下では買いが入るクロス円。
ショートの買戻しか新規の買いなのかは不明ですが、とにかく底堅いという事だけは確かなようです。
そんな展開が続いているわけですが、時間足のユーロ円と豪ドル円は買いとなっています。
SMAもMACDもRCIも上抜いており、残るは一目均衡表の転換線だけで、チャートのラインも朝の状態を維持。
ユーロ円は僅かな上昇チャネルの中で豪ドル円は下値を切り上げている形となっています。
どちらも10分足は非常に微妙な感じとはなっていますが、豪ドル円が10分足での下値を切り上げるような形となっており（クリックで拡大）
節目の79.00円がかなり意識される展開となっているようです。
これからの時間ですが特に売る理由もないために買い目線となり、押し目を拾うか10分足が停滞している今に買うかといったところです。
値幅的にもまだ余裕があり、上にも下にも動ける力はありそうですがどうなるのでしょうか。
ショートの買戻しか新規の買いなのかは不明ですが、とにかく底堅いという事だけは確かなようです。
そんな展開が続いているわけですが、時間足のユーロ円と豪ドル円は買いとなっています。
SMAもMACDもRCIも上抜いており、残るは一目均衡表の転換線だけで、チャートのラインも朝の状態を維持。
ユーロ円は僅かな上昇チャネルの中で豪ドル円は下値を切り上げている形となっています。
どちらも10分足は非常に微妙な感じとはなっていますが、豪ドル円が10分足での下値を切り上げるような形となっており（クリックで拡大）
節目の79.00円がかなり意識される展開となっているようです。
これからの時間ですが特に売る理由もないために買い目線となり、押し目を拾うか10分足が停滞している今に買うかといったところです。
値幅的にもまだ余裕があり、上にも下にも動ける力はありそうですがどうなるのでしょうか。
IMFのコメントによって空気が変わったドル円クロス円 これからの時間も上昇となるのかどうか
お昼過ぎのIMFのコメントで円売りとなりましたが、今は上昇も一服といったところです。
先ほどFXのお部屋のお部屋でも書きましたが、これで急激な円高に対して介入もしやすくなったという風にも取れます。
そんなことを受けたこれからの動向はどうなるのか、時間足から見てみます。
ユーロ円。
レンジのような上昇チャネルのような形は維持したままの推移となっており、時間足の売りのMACDは上抜けています。
買いの方はまだまだですが、10分足のMACDが上抜けてくるようなら買っても面白そうです。
豪ドル円。
朝の通り下値切り上げの形で底堅い推移です。
時間足の買いも売りもMACDは上抜けており、RCIも大きく上向き。
こちらもユーロ円と同じく10分足のMACD上抜けで買ってみたいところです。
ユーロ円も豪ドル円も「FXのお部屋」にチャート画像をあげていますので、更新したNYカット情報などと合わせて見てみて下さい。
先ほどFXのお部屋のお部屋でも書きましたが、これで急激な円高に対して介入もしやすくなったという風にも取れます。
そんなことを受けたこれからの動向はどうなるのか、時間足から見てみます。
ユーロ円。
レンジのような上昇チャネルのような形は維持したままの推移となっており、時間足の売りのMACDは上抜けています。
買いの方はまだまだですが、10分足のMACDが上抜けてくるようなら買っても面白そうです。
豪ドル円。
朝の通り下値切り上げの形で底堅い推移です。
時間足の買いも売りもMACDは上抜けており、RCIも大きく上向き。
こちらもユーロ円と同じく10分足のMACD上抜けで買ってみたいところです。
ユーロ円も豪ドル円も「FXのお部屋」にチャート画像をあげていますので、更新したNYカット情報などと合わせて見てみて下さい。
ユーロ円と豪ドル円の今日の展望 売りが強くなりそうな気配はあるもののレンジの可能性も
おはようございます。
昨日の相場は朝は高くNYクローズにかけて売られて結局は大きな陰線をつけるような形になっています。
今日もその流れを引き継いで弱い展開となっておりまるが、今日の相場はどうなるのでしょうか。
ユーロ円や豪ドル円などのクロス円がさきほどから売られており、ユーロ円は98.77円、豪ドル円は78.12円付近での推移となっており、どちらも時間足で売りを示しています。
10分足のMACDも下抜けそうな状態となっていますので、このまま下抜けるのであれば素直に売りで入ってみようと思いますが、抜けないようなら少し方針を変更する必要もありそうです。
というのも、上がダブルトップになっている各クロス円はレンジの可能性も否定できないため、あまり突っ込んでは売らずにやっていきたいためです。
ここらで反発をするのであればユーロ円の時間足で6月7日の22時の高値から昨日の朝7時の高値を結んだラインと、6月8日17時の安値から今日の朝7時の現在までの安値とのラインがほぼ平行となり、このまま緩やかな上昇ということも考えられます。
豪ドル円の場合は同時刻のラインを引いてみるとダブルトップというより下値を切り上げている形で、浅いストップで買いで入ってみるというのも面白いかもしれません。
下値を支えるラインを大きく割り込んだら切れば良いというだけでもあるので、引き付けて買うならユーロ円より豪ドル円かなとも思います。
そんな今日の現在の方針ですが、しっかりとした展開になってくれるのでしょうか。
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更新情報
FXのお部屋で昨日の四本値と値幅の更新、フィボナッチピボットの更新をしてあります。
昨日の相場は朝は高くNYクローズにかけて売られて結局は大きな陰線をつけるような形になっています。
今日もその流れを引き継いで弱い展開となっておりまるが、今日の相場はどうなるのでしょうか。
ユーロ円や豪ドル円などのクロス円がさきほどから売られており、ユーロ円は98.77円、豪ドル円は78.12円付近での推移となっており、どちらも時間足で売りを示しています。
10分足のMACDも下抜けそうな状態となっていますので、このまま下抜けるのであれば素直に売りで入ってみようと思いますが、抜けないようなら少し方針を変更する必要もありそうです。
というのも、上がダブルトップになっている各クロス円はレンジの可能性も否定できないため、あまり突っ込んでは売らずにやっていきたいためです。
ここらで反発をするのであればユーロ円の時間足で6月7日の22時の高値から昨日の朝7時の高値を結んだラインと、6月8日17時の安値から今日の朝7時の現在までの安値とのラインがほぼ平行となり、このまま緩やかな上昇ということも考えられます。
豪ドル円の場合は同時刻のラインを引いてみるとダブルトップというより下値を切り上げている形で、浅いストップで買いで入ってみるというのも面白いかもしれません。
下値を支えるラインを大きく割り込んだら切れば良いというだけでもあるので、引き付けて買うならユーロ円より豪ドル円かなとも思います。
そんな今日の現在の方針ですが、しっかりとした展開になってくれるのでしょうか。
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FXのお部屋で昨日の四本値と値幅の更新、フィボナッチピボットの更新をしてあります。
