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弱い指標などに押されてドル円クロス円は下落中 時間足も崩れてきています

ADP雇用統計や失業保険が弱い数字となったことでドル円が売られており、クロス円もつられて値を下げる展開となっています。
ユーロ円や豪ドル円は時間足でまだ買いを維持しているものの、売りのMACDが下向き始めていることからこの辺で止まらないと買えなくなってしまいます。
逆にここで止まってユーロ円の10分足のMACDが上抜けるようなら買いですがどうでしょうか。

遅くなりましたがFXのお部屋でOPバリアやNYカットの更新を行いました。
リンクをクリックか「FXのお部屋」で検索してください。
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ユーロ円は利食いをしてとりあえず様子見 押し目があればまた拾ってみたい

97.455円のユーロ円の買いは97.905円で利食いをしました。
18時の足が確定した段階で10分足のMACDが下抜けて、更に時間足のRCI[9]が95で18時の足を終えてしまったので、一旦は利食って次のチャンスを伺います。
今はRCIが100に張り付いておりこのまま上値張り付きということもありそうですが、出来ることなら軽く押してほしい気もします。
10分足のMACDのシグナルが0を割るところというのは贅沢なので、せめて0に近付くぐらいまで下押してから再び上抜けとなれば買おうと思います。
その時の場の雰囲気もあるので今のうちに断言は出来ませんが。

ポジションも無くなって身軽になったので夕飯での食べて夜の相場に備えます。

時間足からの動向
ユーロ円 買い
豪ドル円 買い
ごく短期的には下押す可能性はあるものの、時間足的には買いです。
豪ドル円はSMAもしっかりとついてきており、もう少し踏ん張れば上抜けとなりますがどうなるのでしょうか。
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ユーロ円が時間足で買えそうな形に

ユーロドルが買われていて1.2400ドルに乗せてきました。
1.2400ドル手前まで来ていますがなかなか乗せる事が出来ないと書いている間に1.2400ドル超え。
このまま上昇が続けば良いのですがどうなるのでしょうか。

そんなユーロドルの上昇に支えられてユーロ円もしっかり。
10分足のMACDが上抜いた状態のまま順調な推移を続けており、ついに時間足の買いのMACDも16時の足でシグナルを抜けてきました。
買いのMACDがシグナルの上にいるというのは29日から30日へと日付が変わった0時以来となります。
さすがにその日の99.50円まで戻すかと言ったら無理がありすぎますが、RCIも上向きで単体で見ているRCI[9]も0ラインを超えてきているために少し楽しみではあります。

同じように豪ドル円も買いのMACDも上抜けてきており悪くない形に。
豪ドル円の場合はSMAが強いところがあるので、しっかりとSMAがついてくるかどうかにも注目をしてみたいところです。

ユーロ円の買いポジション97.455円は時間足が買いに転じてきたために10分足のMACDが下抜いても切らずに抱えておこうかと思います。
基本は時間足と昨日一昨日で思い知らされたので。

時間足からの動向
ユーロ円 買い
豪ドル円 買い
時間足を信じるならここ(ユーロ円97.75円、豪ドル円76.70円)から買っても大丈夫そうですが果たして。

少し時間が経ってしましまいたがFXのお部屋でオプションバリア情報などの更新を行いました。
リンクをクリックしていただくか「FXのお部屋」で検索をしていただければすぐに見れます。
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