ここから買いあがるか押し目を待つか ユーロ円と豪ドル円の時間足からの売買方針はともに買い
下がっても下では買いが入るクロス円。
ショートの買戻しか新規の買いなのかは不明ですが、とにかく底堅いという事だけは確かなようです。
そんな展開が続いているわけですが、時間足のユーロ円と豪ドル円は買いとなっています。
SMAもMACDもRCIも上抜いており、残るは一目均衡表の転換線だけで、チャートのラインも朝の状態を維持。
ユーロ円は僅かな上昇チャネルの中で豪ドル円は下値を切り上げている形となっています。
どちらも10分足は非常に微妙な感じとはなっていますが、豪ドル円が10分足での下値を切り上げるような形となっており(クリックで拡大)
節目の79.00円がかなり意識される展開となっているようです。
これからの時間ですが特に売る理由もないために買い目線となり、押し目を拾うか10分足が停滞している今に買うかといったところです。
値幅的にもまだ余裕があり、上にも下にも動ける力はありそうですがどうなるのでしょうか。
ショートの買戻しか新規の買いなのかは不明ですが、とにかく底堅いという事だけは確かなようです。
そんな展開が続いているわけですが、時間足のユーロ円と豪ドル円は買いとなっています。
SMAもMACDもRCIも上抜いており、残るは一目均衡表の転換線だけで、チャートのラインも朝の状態を維持。
ユーロ円は僅かな上昇チャネルの中で豪ドル円は下値を切り上げている形となっています。
どちらも10分足は非常に微妙な感じとはなっていますが、豪ドル円が10分足での下値を切り上げるような形となっており(クリックで拡大)
節目の79.00円がかなり意識される展開となっているようです。
これからの時間ですが特に売る理由もないために買い目線となり、押し目を拾うか10分足が停滞している今に買うかといったところです。
値幅的にもまだ余裕があり、上にも下にも動ける力はありそうですがどうなるのでしょうか。
コメント 0