ユーロ円と豪ドル円の今 保ち合いだった2通貨ペアはどうなったのかと、これからの動きはどうなるのか
一時間ほど前になりますがFXのお部屋で簡単な保ち合いの記事を更新しましたが、現在の状況はどうなったか見てみます。
ちなみにユーロ円の98.792円の買いは98.833円で決済して現在は何もやっていません。
豪ドル円とユーロ円の10分足のチャートを。
クリックで拡大します。
チャートのスクリーンショットを撮ってから少し時間が経ってしまいましたが、どちらも微妙な感じです。
豪ドル円は横にただ出ただけのようにも見えますが、青丸部のMACDが下に抜けているようにも見えます。
ユーロ円は抜けたあたりで下に行きましたがすぐに戻してラインと絡み合っています。
そんなことを書いている22:55、少し上に伸びてきておりユーロ円は再び保ち合いの中へ、豪ドル円はちょうどラインがクロスする辺りで上値を抑えられています。
豪ドル円はここから78.25円付近までが重要なポイントとなりそうで、抜けられなければ売りが強くなる可能性もあります。
どうなっていくのか、少し面白いポイントなので注目してみましょう。
ちなみにユーロ円の98.792円の買いは98.833円で決済して現在は何もやっていません。
豪ドル円とユーロ円の10分足のチャートを。
クリックで拡大します。
チャートのスクリーンショットを撮ってから少し時間が経ってしまいましたが、どちらも微妙な感じです。
豪ドル円は横にただ出ただけのようにも見えますが、青丸部のMACDが下に抜けているようにも見えます。
ユーロ円は抜けたあたりで下に行きましたがすぐに戻してラインと絡み合っています。
そんなことを書いている22:55、少し上に伸びてきておりユーロ円は再び保ち合いの中へ、豪ドル円はちょうどラインがクロスする辺りで上値を抑えられています。
豪ドル円はここから78.25円付近までが重要なポイントとなりそうで、抜けられなければ売りが強くなる可能性もあります。
どうなっていくのか、少し面白いポイントなので注目してみましょう。
買っては切らされ売っても切らされ ユーロ円も豪ドル円も売りの流れは継続中
豪ドル円の逆張り買いはストップがつき、そのままひっくり返したらまた切らされといった感じで往復で食らいました。
やはりこの水準で売るにはリスクが高く、かと言って買うには決定的な材料がなく厳しい状況なのかもしれません。
それでも今度はユーロ円でリベンジ。
10分足のMACDが下抜かずにシグナルで跳ね返ったことを評価して98.792円で買いましたが、ちっとも乗れていない今日はどうなのでしょうか。
時間足的には各通貨とも売り継続で特に買うようなものは見えません。
短期的な買いなら良いのかもしれませんが、利が乗ったらさっさと決済した方が良い気もします。
10分足のMACDが下抜くまでと悠長に構えてるとすぐに評価益がなくなってしまいます。
無理に買わないのが一番だったりもしますが。
OPバリアやNYカット情報をFXのお部屋で更新してあります。
やはりこの水準で売るにはリスクが高く、かと言って買うには決定的な材料がなく厳しい状況なのかもしれません。
それでも今度はユーロ円でリベンジ。
10分足のMACDが下抜かずにシグナルで跳ね返ったことを評価して98.792円で買いましたが、ちっとも乗れていない今日はどうなのでしょうか。
時間足的には各通貨とも売り継続で特に買うようなものは見えません。
短期的な買いなら良いのかもしれませんが、利が乗ったらさっさと決済した方が良い気もします。
10分足のMACDが下抜くまでと悠長に構えてるとすぐに評価益がなくなってしまいます。
無理に買わないのが一番だったりもしますが。
OPバリアやNYカット情報をFXのお部屋で更新してあります。
ユーロ円も豪ドル円も朝の方針通りの10分足基準で取れた形 このまま下落が続くかどうか
朝の記事では売り気味としたユーロ円ですが、保ち合いを下に抜けてからは速い下落となりました。
豪ドル円も9時過ぎに10分足のMACDが下抜けてからはずるずると、再び上抜けたお昼頃までに50pips近い下落となりました。
下はユーロ円の時間足チャートの簡単なものになりますが
6月5日から続いていた上昇チャネルを割り込んでおり、これがちょうど朝の短期的な保ち合いの下のラインと別のチャネルを形成した状態となっていました。
ここからまたもう一段の下落があるのか、それとも反発があるのか、値幅的には下落は一服しそうな感じはしますがどうなるのでしょうか。
時間足からの方針
ユーロ円 様子見 時間足は完全に売りなものの、今日は既に十分な値幅となっていることと割れたチャネルの幅が1円ほどなためにとりあえず様子見とします。
豪ドル円 様子見～浅いストップで買い ユーロ円と同じような状況ですが、浅いストップを置いて買うならユーロ円より豪ドル円です。10分足のMACDが15:50の足でしっかり上抜いてきたような形で、少しの反発はあっても良さそうです。
ストップ20pipsの77.907円で置いて豪ドル円を78.107円で買ってみましたが、逆張り買いは成功するのでしょうか。
更新情報。
FXのお部屋でOPバリアなどの更新をしました。
豪ドル円も9時過ぎに10分足のMACDが下抜けてからはずるずると、再び上抜けたお昼頃までに50pips近い下落となりました。
下はユーロ円の時間足チャートの簡単なものになりますが
6月5日から続いていた上昇チャネルを割り込んでおり、これがちょうど朝の短期的な保ち合いの下のラインと別のチャネルを形成した状態となっていました。
ここからまたもう一段の下落があるのか、それとも反発があるのか、値幅的には下落は一服しそうな感じはしますがどうなるのでしょうか。
時間足からの方針
ユーロ円 様子見 時間足は完全に売りなものの、今日は既に十分な値幅となっていることと割れたチャネルの幅が1円ほどなためにとりあえず様子見とします。
豪ドル円 様子見～浅いストップで買い ユーロ円と同じような状況ですが、浅いストップを置いて買うならユーロ円より豪ドル円です。10分足のMACDが15:50の足でしっかり上抜いてきたような形で、少しの反発はあっても良さそうです。
ストップ20pipsの77.907円で置いて豪ドル円を78.107円で買ってみましたが、逆張り買いは成功するのでしょうか。
更新情報。
FXのお部屋でOPバリアなどの更新をしました。
時間足から見る豪ドルとユーロ円の相場展望と昨日の値幅など
おはようございます。
昨日の豪ドル円の売り79.308円は24時前にセットしたストップ79.100円がすぐについて79.101円で決済となりました。
その後は一度戻してから下がったようですが、リミットを置いていた78.700円まではいっていないようなのでまぁ良いのかなと思います。
そんな動きを受けた今日の相場ですが、時間足から見ればユーロ円も豪ドル円も売りとなります。
ただ、短期的にはユーロ円は微妙な感じとなっており、10分足のチャートで見ると
と、どちらに振れてもおかしくない位置にいます。
一応は時間足のSMA[23]や[25]にしっかりと下値を支えられているというのもあるので、単純に時間足だけを信じるのではなくて今日は柔軟に対応していく必要がありそうです。
豪ドル円は売りSMAも下抜けてきており弱い感じの時間足に。
78.80割れを底とした堅い展開とはなっていますが、売り目線でいいのではないかと思います。
時間足のSMA[10]と[25]次第ですが、10分足のMACDが下抜けたタイミングであれば売ってみて、上抜けたら売りといった感じでやってみたいと思います。
時間足からの方針
ユーロ円 売り気味 時間足から見れば売りですが正直、微妙な感じです。保ち合いが抜けた方にポジションを取っても良さそうですが、高値で買うことになったり安値で売ることになりそうな気配も。
豪ドル円 売り 10分足MACD基準での短期トレードといった感じです。ただ、SMA[10]が[25]をサポートとして跳ね返った場合などは要注意かもしれません。
FXのお部屋で昨日の四本値や値幅の更新をしてあります。
昨日の豪ドル円の売り79.308円は24時前にセットしたストップ79.100円がすぐについて79.101円で決済となりました。
その後は一度戻してから下がったようですが、リミットを置いていた78.700円まではいっていないようなのでまぁ良いのかなと思います。
そんな動きを受けた今日の相場ですが、時間足から見ればユーロ円も豪ドル円も売りとなります。
ただ、短期的にはユーロ円は微妙な感じとなっており、10分足のチャートで見ると
と、どちらに振れてもおかしくない位置にいます。
一応は時間足のSMA[23]や[25]にしっかりと下値を支えられているというのもあるので、単純に時間足だけを信じるのではなくて今日は柔軟に対応していく必要がありそうです。
豪ドル円は売りSMAも下抜けてきており弱い感じの時間足に。
78.80割れを底とした堅い展開とはなっていますが、売り目線でいいのではないかと思います。
時間足のSMA[10]と[25]次第ですが、10分足のMACDが下抜けたタイミングであれば売ってみて、上抜けたら売りといった感じでやってみたいと思います。
時間足からの方針
ユーロ円 売り気味 時間足から見れば売りですが正直、微妙な感じです。保ち合いが抜けた方にポジションを取っても良さそうですが、高値で買うことになったり安値で売ることになりそうな気配も。
豪ドル円 売り 10分足MACD基準での短期トレードといった感じです。ただ、SMA[10]が[25]をサポートとして跳ね返った場合などは要注意かもしれません。
FXのお部屋で昨日の四本値や値幅の更新をしてあります。
