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やはりユーロは上昇 時間足のユーロ円はしっかり

ユーロが激しく値を伸ばしておりユーロ円は金曜の瞬間の高値を超えています。
やはりショートが大量に溜まっているだけあって上がり始めると速いユーロ。
しかし今日はそれよりも豪ドルがメインだったようです。

豪ドル円は様子見としていたために何も手出しせず、結局は一つ前の記事に書いた時間足のSMAが上抜いてから買っても遅くはなかったわけです。
時間足のSMAが上抜けたのが20時なので、始値で75.817円、高値で掴んでしまっていたとしても75.93円あたり。
十分な収益が出たラインです。

それはそれとして、今後の動きを。
ユーロ円も豪ドル円も時間足はしっかり買いとなっており、下に張り付いていたRCIもユーロ円は上昇、豪ドル円もやっと上向きそうな気配を見せています。
とても逆張りで売るような雰囲気でもないので買いとなりますが、突っ込んで買っていいものかどうか、今日は流れに乗れていないだけに判断しづらい状況です。

時間足からの方針
ユーロ円 買い
豪ドル円 買い

FXのお部屋でオプションバリアやNYカット情報と、ユーロ円などの他の見方を書いています。
リンクをクリックか「FXのお部屋」で検索してみて下さい。
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売りに転じる寸前で買い支えられたユーロ円 豪ドル円もしっかり

時間足のユーロ円のチャートは買いが弱くなってきて売りに転じるかどうかというところでユーロドルや他ドルストレートの上昇などもあり踏みとどまる形となりました。
今は10分足のMACDも上抜けたまま順調な推移となっており、今日一日通して微妙な感じだった豪ドル円もここに来て買われています。
このまま買われていくようならSMAが上抜ける事になりますので、それから買っても時間足的には遅くはないということになります。
散々売られて買いが切らされている豪ドルは買い余力たっぷりですので。

18時のチャートにはなりますがユーロ円の時間足を見ながら方針を見るという事でFXのお部屋でオプションバリア情報の更新と合わせて時間足チャートを載せています。
普段使っているシンプルなチャートを見ながらユーロ円の動向を探ってみました。
やはり買われると早いユーロや豪ドル、これからはどう動いていくのでしょうか。
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ユーロ円の決済と方針の変更 ドル円の下落で雰囲気が変わった感じの相場

ユーロ円の時間足はまだ買いのような形ではありますが、10分足のMACDが下抜けてしまったのとドル円が弱いというものあり97.004円で決済しました。
ドル売りっぽい感じでユーロドルは上値を伸ばしてはいますが、ドル円が78.00円を割り込んでくると下落の方がきつくなりそうで持っているのは危険と判断しました。

時間足も買いではありますが売りが強くなっている形で、RCIは明らかに下向きでこのままだと下抜けます。
ここ数日は下に張り付いていて動きの無かった長いRCIも戻してきており、下抜ける土台は整っているといった感じです。
豪ドル円は売り気ですが目立ったサインが見えないため引き続き様子見となります。

時間足からの方針
ユーロ円 売り目線で様子見
豪ドル円 売り目線で様子見
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更新情報とユーロ円の買いポジションのことなど

更新情報から。
オプションバリア情報や防戦売り、NYカット情報などをFXのお部屋で更新しています。
リンクをクリックか「FXのお部屋」で検索をしていただくと見れます。

96.80円を割れて損切りも考えたユーロ円ですが、時間足は売りに転じることなく踏みとどまっていたために持ち続けています。
何とか買値より上での推移となってはいますが、不安定な値動きですぐにでもマイナス圏にいってしまいそうな感じもします。
時間足からは買いを示しており、RCIなども36などで余裕があるので上がってもらいたいところですがどうなりますか。

豪ドル円はユーロ円よりも弱い展開となっており、SMAとRCIは下回ったままの推移でMACDだけはシグナルを上回っています。
これでは買えも売れもしない状態で、今日はここまで豪ドル円は様子見となってしまっています。
これからの時間で動いてくるのかどうか、動きがあればついていくような事になると思います。

時間足からの方針
ユーロ円 買い気味
豪ドル円 様子見
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現在のユーロ円と豪ドル円の状況 時間足チャートから見える動向は

おはようございます。
6時頃に目が覚めて相場を眺めていましたが、朝は特に大きな窓も開くことなく始まりました。
時間足に沿った動きになるのかなと思っていましたが、7時を過ぎたあたりからドルストレートの売りが強くなってきて豪ドル円は買いの形が崩れそうに。
9時を回ったところでドル円に介入もどきのような動きが入ったりと朝から忙しい展開ですが、現在の動きとこれからの相場展望を昨日にFXのお部屋にあげたチャートを使って時間足から見てみます。

ユーロ円
9時前の売りで下向きそうだったMACDやRCIはドル円の介入もどきに押し上げられた形になりました。
順調に上向きになっており、RCI[9]も28.3333とまだまだ上値の余地はあり。
96.986円で9:15に買いましたが、焦らずに10分足のMACDが上抜けた時でもよかったのかなと思っています。

豪ドル円
昨日の段階で買い目線の様子見としましたが、やはり微妙な値動きとなっています。
買いのSMAも僅かに下抜けてしまい、売りのSMAも下回ったまま弱そうな方向です。
売りも買いも判断しづらい感じなので、無理にやらずに様子見継続でいいのではないかと思います。

そんな風に書いているうちに各通貨とも少し下がってきましたが、やはりユーロ円は少し早かったかもしれません。
時間足を見ながらゆったりやっていこうと思います。
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