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雇用統計を控えてどこまで下がるのか ユーロ円は時間足でも売り

欧州勢の参入で更に売りが強くなり軒並み下落しています。
買いに転じていたユーロ円の時間足も売りに押される形となっており、96.902円での買いは96.650円での損切りとなりました。
10分足のMACD下抜けで切ればここまで損は大きくはならなかったのですが、仕方ないです。

現在はユーロ円をはじめとして各通貨とも小幅に戻していますが、特に目立って買うような材料はありません。
雇用統計まで小動きとなるのかもしれませんが、あまり無理をせずにやっていきましょう。

時間足のサイン
ユーロ円 売り
豪ドル円 売り
どちらも売りとはなっていますが、今はあまりやりたくは無いというのが本音です。
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