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意外と早く決着のついてしまったユーロ円

更新する予定は無かったのですが、23時のアメリカ指標が予想を大きく下回るもので強烈な円買いになっています。
ここまで一気に行くとは思っていなかったのでユーロ円は下でトレール0.1をかけたら数秒後に決済となりました。
豪ドル円も同じくしたでトレール0.1設定で悪くないところで決済となっています。

ユーロ円の売り101.807→101.487
豪ドル円の売り79.517→79.180

時間足的には売りですが、あまりにも勢いが付きすぎているために少し警戒をしたくなってしまいました。
それでも今日は十分な収益が上がったのでポンドドルの動きでも見ながら寝ることにします。

おつかれさまでした。

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2本のROCを使ったバックテスト結果の更新情報

数日前に書いた「ROCの基準値[100]でのクロス売買」に続いて、今回は2本のROCを使った売買手法のバックテスト結果を載せています。
短期ROCが中期ROCを上抜いたら買い、下抜いたら売りを繰り返す売買手法で、ROCの基準値とのクロスという売買手法が意外と好結果だったために少し期待しながらのバックテストとなりました。

バックテスト結果はFXのお部屋をクリックかGoogle先生やyahooなどで「FXのお部屋」で検索をして下さい。

現在の相場の話。
風呂に入ろうと思ったところですでにストップをかけようと思っていた101.80円にきていたので慌てて切ったユーロ円。
102.141の売り→107.799
となりました。

そして現在は時間足ではまだまだ売りで、5分足のMACDがシグナルを下抜けそうな気配です。
ユーロドルも再び緩んできているので、5分足のMACDがシグナル抜けを確認したらもう一度売ってみたいと思います。
豪ドル円も同じくここから売ってみるつもりです。
損切りはシグナルを上抜いた時なので損もそこまで大きくならないと思われますので・・・と書いているうちにした抜けた22:45の今。
ユーロ円101.807で売り、豪ドル円79.517で売りで、損切りは上の通り行います。
恐らく損切っても利食っても今日の更新はこれが最後となると思われますので、ご了承下さい。

時間足から
ユーロ円 売り
豪ドル円 売り

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ひっくり返してよかったユーロ円とFXのお部屋の更新情報

時間足で売りになりそうでひっくり返したユーロ円のポジションはここに来て十分な評価益となっています。
時間足もしっかりと売りですが、5分足のMACDが上に抜けていることから短期的には一度利食いをするのも良いのかと思われます。
これからお風呂に入るので101.80でストップをおいて放置しますが、どうなりますか。

豪ドル円はここに来て更に売りが強くなりそうな時間足の形ですが、ここからそんなに落ちるのかどうか。
お風呂ということもあるので下手にやらずに放置しますが。

・更新情報
FXのお部屋でOPバリア、NYカット情報などの更新を行いました。

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ユーロ円の時間足が売りになりそうな気配

ユーロをはじめとして豪ドルやポンドなど、色々な通貨がどうも弱い感じです。
ユーロ円の時間足は微妙な感じですが売りに転じつつあり、上で買ってしまっていることもあり早めにきりました。
同時に豪ドル円も損切っており、ユーロ円だけはひっくり返してショートです。

ユーロ円 102.369の買い→102.141
豪ドル円 79.883の買い→79.782

新規ポジション
ユーロ円の売り102.141

これで上に跳ねて時間足が粘ったら今日はもうやりません。

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ユーロ円の時間足が微妙なまま数時間

FXのお部屋の更新情報から。
オプションバリアや売買状況から見た現在の状況を更新しました。
上をクリックか「FXのお部屋」で検索してください。

さて、ユーロ円の時間足についてですが、相変わらず微妙なままです。
15時の足で買いサインが一つ追加されたものの、RCIの買いと売りのパラメータがそれぞれ別の方向を示していることや、長期の線が下張り付きから少しずつ上がってくるなど変な形です。
売りの方のRCIの短期線はしっかりと上向いているので現段階では特に決済をする予定はないですが、しっかりと「買い」を示してもらいたいもどかしさはあります。

豪ドル円はお昼頃までは失敗したかなと思えるような値動きではありましたが、時間足的には特に変わりなかったのでポジションは持ったまま。
現在は少しの評価益となっていますが、豪ドル/ドルが失速しなければと思います。

現時点での時間足からの売買方針
ユーロ円 買い気味
豪ドル円 買い

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時間足からの動向 ユーロ円と豪ドル円

朝は売り気味と書いたユーロ円と豪ドル円ですが、どうも不安定な感じがあるものの買いになりつつあるような形です。
と言うよりも朝に売り気味と判断したこと自体が間違っており、「中立」にしておけばよかったかなと思っております。

そんなわけで現在の時間足から見るユーロ円と豪ドル円の方針
ユーロ円 買い気味
豪ドル円 買い

ポジションはユーロ円の買い102.369と豪ドル円の買い79.883です。

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今日の現時点での時間足からの方針

おはようございます。
夜中のFOMC議事録は特に何もなかったようで落ち着いた相場となっています。

そんなわけで値動きに乏しい時間足ですが、ユーロ円は売り目線でいいのかなと思えます。
買いのRCIは上向き、売りのRCIは下向きで、長い方は相変わらず下に張り付いたままと非常に微妙で判断しづらいのですが。
そういえば昨日のユーロ円の102.201の買いはギリシャ絡みでユーロが激しく落ちた時に102.194で決済しています。

豪ドル円もよく分からない時間足ですが、売りっぽいように見えます。
今日はユーロ円もそうですが方向感がいまいち掴みづらくやりづらい一日となりそうです。

現時点での時間足からの方針
ユーロ円 売り気味
豪ドル円 売り気味

昨日の四本値や値幅、今年の平均値幅をFXのお部屋で更新してあります。

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