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ユーロ円は決済して今週のトレードは終了

RCIが一度95%を超えてきたものの、上に張り付いて堅調な推移を見せてくれると思っていたユーロ円ですが、ドル円クロス円が緩んできたので先ほど100.758円で決済しました。
そこが緩んだ中でも最も安い水準だったようですが・・・。
SMAが23時の足で上抜けそうになっていたのが上抜けられずに落ちてしまったというのも気になりますし、何より週末という事であまり遅くまでポジションを持ちたくないというのもあるので仕方ないです。

豪ドル円はここにきて地味に買いに転じつつありますが、この時間から買う気は起きません。
買いに転じるチャートの形に対して値動きが重いということもあり、買っても良い結果は出にくいのではないかと思います。

それにしてもポンドドルの日足チャートを改めて見直してみると酷い値動きをしています。
10連続陽線でがっつり上げたあとは、昨日までの14日間で陽線は3日。
結局は上げる前の水準すらも下回ってる現在ですが、これはさすがに大量にあったポンドの買いが切らされていると思われます。
IMMポジションを見てみないことには分かりませんが。

ドル円はあまり動かないので仕方ないとしても、それでも今週は下落しており、ポンドドルも大きな下落、それら二つが下がれば当然下げるポンド円。
今週もどうやらFXのお部屋で更新している「IMMポジションから見る動向」はうまい具合の結果に終わりそうです。
そろそろ逆にやらかしそうな気もしますので、週末はしっかりと分析をし、来週の取引に生かしたいと思います。

それでは皆様、今週もおつかれさまでした。
週末は適当に更新します。

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ユーロ円と豪ドル円、ポンドドルとFXのお部屋の更新情報

オプションバリアやNYカット情報、相場状況などを更新しました。
FXのお部屋をクリックか「FXのお部屋」で検索してください。

現在の相場。
ユーロ円はユーロドルの上昇に後押しされて順調に上値を伸ばしています。
時間足でもしっかりと買いになっており、100.381円の買いはほくほくしたポジションになっていますが、ここから叩き落すなどのことは勘弁してもらいたいところです。

豪ドル円は時間足で買いのMACDが上抜いたまま綺麗に上昇している悔やまれる展開に。
MACDだけじゃ弱いと思ってスルーしたのですが、仕方ないです。
それで実際にやられてしまうことも多いので。

ポンドドルは1.5810ドルのストップが付いており、安値からはかなり戻した水準ではありますが非常に大きな収益を生み出してくれました。
週末のIMMポジション状況をみて、またポンドドルを売るかどうかを決めようと思います。

これから風呂に入りますが、ユーロ円はとりあえず100.40円でストップをおいて放置します。

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FXのお部屋の更新とユーロ円の時間足の状況、あとはポンドドルのスイング

あまり状況は変わっていませんがFXのお部屋でOPバリア情報などの更新を行いました。

時間足から見るユーロ円トレードですが、ここにきてやっと買いパラメータのMACDがシグナルを上抜くような気配を見せてきており、このまま緩まずにいてくれればしっかりと買いになると思われます。
100.381円の買いはまだ保有中で、RCI的にも余裕があるので戻る相場であるならもっと上がっても良いのではないかと感じています。

豪ドル円はまだ買いの形にはなりそうもなく、買い用のMACDが上抜きそうではありますが買いと判断するには弱い気がします。

スイング用に持っているポンドドルですが、週を跨いでまで持つつもりはないのでストップを1.5810ドルで入れてあります。
ユーロ買いポンド売りとなってあと100pipsぐらいポンドが下がってくれれば嬉しいのですが。

時間足からの方針
ユーロ円 買い気味
豪ドル円 中立

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時間足から見るユーロ円は非常に微妙な位置

100.21円まで安値を付けたあとは小幅に値を戻しており、ユーロドルの1.2650ドルにあるとされたOPバリアも突破してひとまず達成感、といったところでしょうか。
さすがに一気に1.2600ドルは試せずです。

ユーロ円の時間足は売りから中立に変わりつつあり、100.482円の売りは100.374円でとりあえず決済しました。
ここから戻してもおかしくはなく、更に下がってもおかしくはないような微妙な位置であるためにどうにも手が出しにくい状況です。
それでも少しは戻しが入ると見て100.381円で買ってみましたが、今回はそこまで引っ張らずに5分足のMACDを目安に損切りを行います。

時間足からの方針
ユーロ円 中立
豪ドル円 売り

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更新情報とユーロ円のポジションのこと

FXのお部屋で今日の現時点でのOPバリアやNYカットといった情報を更新しました。

ユーロ円ですが、さすがに損切りました。
買いに転じそうだった形も崩れ、ユーロドルが1.2650ドルにあるとされるOPバリアを狙っていそうな位置にもあり、そもそも買った理由の中の一つにユーロドルが戻しそうというのもあったので、持っている理由も無くなり100.490円で損切りです。

ユーロ円の買い100.750円→100.490円

そのままひっくり返して100.482円の売りとなっていますが、このまま下にいってくれるのでしょうか。
欧州勢がショートカバーとかしてきそうで少し不安ですが。

現在の時間足からの方針
ユーロ円 売り
豪ドル円 売り

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時間足のユーロ円は少し上向き気味

どうも朝から気になっているユーロ円の時間足の形が、やはり徐々に上向いてきているように見えます。
ユーロドルが昨日の安値を抜けたか抜けないかあたりの微妙なラインで止まり、早朝と合わせてダブルボトムを形成しているような感じにもなっているということも気になります。

そういった理由から5分足のMACDが上抜けたのを目安として100.750円でユーロ円を買ってみました。
損切りは5分足MACDが下抜けた時ですが、下がればすぐに下抜けると思うので損切っても大きな損失にはならないかと思われます。

ユーロ円と同じポジションを取ることの多い豪ドル円に関しては時間足が弱すぎて、何一つ買いを示していないので放置とさせていただきます。

時間足から見る現在の方針
ユーロ円 中立
豪ドル円 売り

追記 12時
時間足の形が少し良くなってきたので、5分足のMACDは多少は下抜けても気にせずにいきます。

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四本値と平均値幅の更新と、ユーロ円と豪ドル円の現在の時間足から見る動向

おはようございます。
昨日は利食いの後に急降下。
時間足を信じ切れなかったのが悔やまれますが、まさかあそこまで落ちるとは。
ユーロ円も豪ドル円も、ここ数日は狭いレンジ内での推移となっていただけに落ちるスピードも速かったようです。

取引はしていませんがポンド円なんかは昨日の値幅はなかなかのもので、高値から安値間は283.7pipsとなっています。
数年前のポンド円は平均でこれぐらい動いていた記憶がありますが、今年の平均値幅は126.83pips。
あまり動かなくなりました。
その他の平均値幅などはFXのお部屋へ。

で、今日の現時点での時間足からの売買方針ですが、とりあえずは様子見ということになります。
場の雰囲気は売りだとは思いますが、昨日の下落があって今日に突っ込んでは売りたくないという感じで、とくにユーロ円なんかは時間足的にも少しは戻してもおかしくないんじゃないかなと思えるような形です。
ここで無理にポジションを取っても損切る場合にポイントが遠くなってしまい、大きな損失につながる可能性もあるのでもう少しみてから決めます。

そんなわけで時間足からの方針
ユーロ円 様子見
豪ドル円 様子見

今日で今週も終わりますが、頑張ってまいりましょう。

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