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ギリシャの再選挙実施という情報で下げたようです

22時直前に始まったユーロの突然の大きな下落。
ユーロ円のポジションは評価益でほくほくしてたところに、いきなり突き刺さるような下落が直撃してきました。
特に何もないような時の大きな売り玉であれば、一度目で1.2800ドルを割れなかったことで戻すのが基本的な流れですが、特に戻しも無く売りが強かったために気持ち悪くなってマイナス8pips程度で逃げました。
その後にギリシャの再選挙云々という情報が出てきましたが、損切らずに放っておいたら102.20円に置いてあったストップを付けられていました。

現在は落ち着きを取り戻した相場で、ここで戻しを狙って買いに向かうと第三第四の下げが来て持っていかれそうな雰囲気です。
時間足的にはまだ買いを示してはいますが、明らかに下に向いてきているので現在は買いも売りもしたくないところです。

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ユーロ円と豪ドル円の動き 時間足的にはまだ上がりそう

19時半をピークにじりじりと下がっていたユーロ円をはじめとするクロス円ですが、21時半のアメリカ経済指標で円売りとなったことで一気に戻す形に。
時間足もしっかりと買いで安定しており、オシレータの類も特に行き過ぎ感を感じないためにまだまだ買いは続行といったところです。

ポンドドルは完全に上値が重たくなっており、ユーロポンドでもユーロ買いポンド売りが進んでいることもあり下落しています。
このペースだと今日中に1.6000ドル割れを試しに行く動きが見れそうな気配もありますが、そう簡単にはいかないのがポンドなのでどうなのでしょうか。

などと相場を見ながらゆっくり書いていたら突然ユーロドルが大きく下落をしています。
よく意味が分からずに不気味なので102.426で損切りしておきましたが・・・。

あと、FXのお部屋の更新もしてありますのでよろしくおねがいします。

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ユーロ円と豪ドル円の時間足から見る動向とFXのお部屋の更新情報

しっかりと買いに転じたユーロ円と豪ドル円は時間足に忠実に値を上げてくれてます。
ただ、豪ドル円はまだ良い方ですがユーロ円は少し不安定な感じで見てて落ち着かない感じもします。
信頼性の高いもの全てが買いに転じているので決済はせずに持ちますが、順調に行けば103.00円超えもあるのかなぁなんて思ったりも。

あとはポンドドルがやっと値を落としてきてくれており、売り増ししている分もあって評価益。
溜まっているポンドの買いがどんどんとぶん投げられてくれれば1.6000ドルの大台割れも見えそうですが、いきなり今日というわけにもいかなそうです。

FXのお部屋ではOPバリアやNYカット情報、簡単な相場コメントの更新を行いました。
上のリンクからか「FXのお部屋」で検索をお願いします。

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時間足から見る方針と更新情報

OPバリアやNYカット情報、軽いコメントなどを更新しました。
FXのお部屋をクリックか「FXのお部屋」で検索をお願いします。

先ほど発表されたドイツGDPの速報値は予想を上回る強いものとなっており、結果を受けてユーロやポンドなどの欧州通貨が買われる展開となっています。

時間足から見る動向は朝から特に変わっておらず、ユーロ円と豪ドル円が「↑気味」から「↑」に変わった感じです。
苦しい展開の続いていたユーロ円の買いポジションはここに来て評価益となっており、時間足の買いパラメータのMACDが良い形で上抜けてきたので少し期待してみたいと思います。

時間足からの方向性
ユーロ円 ↑
豪ドル円 ↑

ポンドドルの売りポジションは・・・スイング用という事でポジションサイズも小さいので忘れておきましょう。

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四本値と値幅の更新 ユーロ円の買いはまだ持っています

おはようございます。
昨日の四本値と平均値幅の更新を行いました。
FXのお部屋からか「FXのお部屋」で検索してください。

昨日の夜に買ったユーロ円の102.504はまだ持っています。
時間足で気になったポイントは朝になってもそのままで、反発もあるのではないかと見ております。
同じく豪ドル円なども買いのような形の時間足にはなっているのですが、こちらは少し材料的に弱い気がするので今は様子見で。

そんなわけで現在の時間足からの方針は
ユーロ円 ↑気味
豪ドル円 ↑気味
となります。

どちらにしてもすぐに売りに転じる可能性もあるので微妙ではありますが・・・。

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