ちっとも動かない今日の相場 こういう日はやらないのが一番
非常に狭いレンジでの推移が続いている各通貨ペア。
ドル円は上下10pips動いているかどうかといったあたりで、ユーロ円は22時過ぎに上に少し跳ねたのを除けば12pips程度の値幅となっています。
豪ドル円はレンジを少し上に抜けた感じで、損切ったあたりが見事に底だったという雰囲気を醸し出していますが、やはり信頼性の高いSMAに従うべきだったのでしょうか。
と書いていたらECBの資本増強に関する発表の報道を否定やら予想より弱いアメリカの消費者信頼感指数の発表を受けて売られるドル円クロス円。
それでも下に行かずに戻してきていますが、今日は意地でもレンジを続けたいのかというぐらいに値動きが限られています。
ユーロ円は現在の高値安値間の値幅は44.3pips。
このまま終わるとも思えませんが、この値幅のままNYクローズを迎えると今年の最低値幅の更新ということになります。
現在の最低値幅は年明け1月10日に記録した49.9pipsとなっており、あと5.7pips以上の高値か安値の拡大で更新は避けられます。
上に伸びるのであれば現在の高値が99.941円なので99.998円まで、下にいくのであれば現在の安値が99.498円なので99.441円までということになり、どちらに行くにしても非常に微妙なラインです。
上下に少しずつ伸ばして値幅を拡大するというのも考えにくいですがどうでしょうか。
そんなわけで今日は時間足での売買はしない方が賢明で、下手にやっても値幅がないために収益が上がりません。
方向的にはユーロ円も豪ドル円も買い気味ではありますが、テクニカルの幅もないために判断もしづらい状況でもあります。
今日は無理にやらずに明日以降に頑張ろうという気分でございます。
NYカットのカットオフタイムは迎えてしまいましたがFXのお部屋でOPバリア情報などの更新をしております。
あと今日はFX口座比較と開設のお部屋で豪ドル円の取引にオススメのFX口座というページを追加しました。
豪ドル円のスプレッドやプラススワップとマイナススワップの比較やキャンペーン情報など、豪ドル円の取引に役立ちそうな情報を簡単にまとめてみましたので、興味のある方はこちらから。
ドル円は上下10pips動いているかどうかといったあたりで、ユーロ円は22時過ぎに上に少し跳ねたのを除けば12pips程度の値幅となっています。
豪ドル円はレンジを少し上に抜けた感じで、損切ったあたりが見事に底だったという雰囲気を醸し出していますが、やはり信頼性の高いSMAに従うべきだったのでしょうか。
と書いていたらECBの資本増強に関する発表の報道を否定やら予想より弱いアメリカの消費者信頼感指数の発表を受けて売られるドル円クロス円。
それでも下に行かずに戻してきていますが、今日は意地でもレンジを続けたいのかというぐらいに値動きが限られています。
ユーロ円は現在の高値安値間の値幅は44.3pips。
このまま終わるとも思えませんが、この値幅のままNYクローズを迎えると今年の最低値幅の更新ということになります。
現在の最低値幅は年明け1月10日に記録した49.9pipsとなっており、あと5.7pips以上の高値か安値の拡大で更新は避けられます。
上に伸びるのであれば現在の高値が99.941円なので99.998円まで、下にいくのであれば現在の安値が99.498円なので99.441円までということになり、どちらに行くにしても非常に微妙なラインです。
上下に少しずつ伸ばして値幅を拡大するというのも考えにくいですがどうでしょうか。
そんなわけで今日は時間足での売買はしない方が賢明で、下手にやっても値幅がないために収益が上がりません。
方向的にはユーロ円も豪ドル円も買い気味ではありますが、テクニカルの幅もないために判断もしづらい状況でもあります。
今日は無理にやらずに明日以降に頑張ろうという気分でございます。
NYカットのカットオフタイムは迎えてしまいましたがFXのお部屋でOPバリア情報などの更新をしております。
あと今日はFX口座比較と開設のお部屋で豪ドル円の取引にオススメのFX口座というページを追加しました。
豪ドル円のスプレッドやプラススワップとマイナススワップの比較やキャンペーン情報など、豪ドル円の取引に役立ちそうな情報を簡単にまとめてみましたので、興味のある方はこちらから。
買いが続かなかった豪ドル円 時間足で売りに転じそうな微妙な雰囲気も様子見
78.513円で買った豪ドル円は16時半あたりで78.70円手前まで上昇するも、その後に急激に売られて78.10円手前まで。
豪ドル円では強いSMAは下抜けても下向いてもいませんが、MACDは下抜け、RCIも大きく下向きとなっており、時間足の買いの形が崩れてきたので78.148円で損切りして36.5pipsのマイナスという痛い結果となりました。
買った時点で時間足のRCIが95％付近となっていたのでどうかというのはありましたが、やはり少し突っ込みすぎたようです。
ただ、完全に売りに転じているわけではなく売りの雰囲気もそこまで無いので、ここから反発する可能性も十分に考えられます。
ユーロ円は下は99.50円、上は100.20円までのレンジが続いており、16時～17時の上昇で100.00円まで届かなかったことで売りが強くなった感じです。
上値切り下げとなるのか、ここで上昇をして下値切り上げで保ち合いとなるのか、非常に微妙な位置なために豪ドル円と同じく様子見といきたいところです。
時間足からの方針
ユーロ円 様子見
豪ドル円 様子見
現時点でのユーロ円の高値安値間の値幅は僅か40pips程度となっているために、下手に時間足基準で手を出すと十分な収益が期待できない場合が多いです。
こういったときは慎重にいきたいところですがどうなるのでしょうか。
・更新情報
OPバリア情報などをFXのお部屋で更新しました。
FX口座比較サイトFX口座比較と開設のお部屋もどうぞ。
豪ドル円では強いSMAは下抜けても下向いてもいませんが、MACDは下抜け、RCIも大きく下向きとなっており、時間足の買いの形が崩れてきたので78.148円で損切りして36.5pipsのマイナスという痛い結果となりました。
買った時点で時間足のRCIが95％付近となっていたのでどうかというのはありましたが、やはり少し突っ込みすぎたようです。
ただ、完全に売りに転じているわけではなく売りの雰囲気もそこまで無いので、ここから反発する可能性も十分に考えられます。
ユーロ円は下は99.50円、上は100.20円までのレンジが続いており、16時～17時の上昇で100.00円まで届かなかったことで売りが強くなった感じです。
上値切り下げとなるのか、ここで上昇をして下値切り上げで保ち合いとなるのか、非常に微妙な位置なために豪ドル円と同じく様子見といきたいところです。
時間足からの方針
ユーロ円 様子見
豪ドル円 様子見
現時点でのユーロ円の高値安値間の値幅は僅か40pips程度となっているために、下手に時間足基準で手を出すと十分な収益が期待できない場合が多いです。
こういったときは慎重にいきたいところですがどうなるのでしょうか。
・更新情報
OPバリア情報などをFXのお部屋で更新しました。
FX口座比較サイトFX口座比較と開設のお部屋もどうぞ。
オプションバリア情報などの更新と時間足から見るユーロ円や豪ドル円
別館の更新をしたつもりがしてないままでした。
14時半前と時間が経ってしまいましたがFXのお部屋でOPバリアなどの更新を行っています。
さて、現在の相場ですがドル円は79.52円、ユーロ円は99.85円、豪ドル円は78.55円、ユーロドルは1.2560ドル付近と16時を境に買いあがる展開となっています。
時間足からのサインもユーロ円は買いとなっており、遅れて出てくるSMAを残して全てが買いとなっています。
今日からお試しで入れてみたパラメータを変えたROCも上抜いていますが、動きが細かいために信用できるのかどうか。
豪ドル円はRCIを残してMACDとSMAが上抜けて買いサイン。
一気に上がりすぎな感じもしますが78.513円で買ってみました。
基本は買いで良いような気がします。
時間足からの売買方針
ユーロ円 買い
豪ドル円 買い
14時半前と時間が経ってしまいましたがFXのお部屋でOPバリアなどの更新を行っています。
さて、現在の相場ですがドル円は79.52円、ユーロ円は99.85円、豪ドル円は78.55円、ユーロドルは1.2560ドル付近と16時を境に買いあがる展開となっています。
時間足からのサインもユーロ円は買いとなっており、遅れて出てくるSMAを残して全てが買いとなっています。
今日からお試しで入れてみたパラメータを変えたROCも上抜いていますが、動きが細かいために信用できるのかどうか。
豪ドル円はRCIを残してMACDとSMAが上抜けて買いサイン。
一気に上がりすぎな感じもしますが78.513円で買ってみました。
基本は買いで良いような気がします。
時間足からの売買方針
ユーロ円 買い
豪ドル円 買い
時間足から見るユーロ円と豪ドル円のこれからの相場動向 ユーロ円は買いのような気も
おはようございます。
昨日の夜はさすがに値動きがなかったようです。
ユーロ円などは上下10pips程度の値動きとなっており、結局99.50円は割れないままでした。
そんな今日のユーロ円は、ドル円が買われているというのもあってユーロ円だけではなくクロス円自体が微妙に上がっています。
時間足も微妙に上向いており、99.50円-100.30円手前のレンジがまだ続くのかどうかといったところです。
豪ドル円は微妙な値動きとなっていますが、SMAに支えられており大きくは崩れなさそうに見えます。
ただ、RCIの形がやりにくい状態になっているので少し難しいかなという感じも。
時間足からの現在の方針
ユーロ円 買い気味～様子見
豪ドル円 様子見
更新情報
FXのお部屋で四本値や高値安値間の値幅更新を行いました。
昨日の夜はさすがに値動きがなかったようです。
ユーロ円などは上下10pips程度の値動きとなっており、結局99.50円は割れないままでした。
そんな今日のユーロ円は、ドル円が買われているというのもあってユーロ円だけではなくクロス円自体が微妙に上がっています。
時間足も微妙に上向いており、99.50円-100.30円手前のレンジがまだ続くのかどうかといったところです。
豪ドル円は微妙な値動きとなっていますが、SMAに支えられており大きくは崩れなさそうに見えます。
ただ、RCIの形がやりにくい状態になっているので少し難しいかなという感じも。
時間足からの現在の方針
ユーロ円 買い気味～様子見
豪ドル円 様子見
更新情報
FXのお部屋で四本値や高値安値間の値幅更新を行いました。
