今日のユーロ円と豪ドル円は買い目線 RCIの中期線が高い位置での推移となっているために売りにくい印象

おはようございます。
FXのお部屋にも書きましたが、今日は少し時間が取れそうに無いのでブログの更新が出来ないかもしれません。
夜には本館の方で一つぐらい記事を書ければいいかなと思っておりますので、よろしくお願いします。

そんなわけで今日のユーロ円と豪ドル円ですが、時間足のMACDはどちらも下向きや僅かに下抜けをしている状態ではありますが、売りとは見えないような形でもあります。
RCIの中期線が高い位置での推移となっているためで、こういった時は基本的に買いが強いという事が多くなります。
押し目を待って買ってみたい一日となりそうで、ピボットラインなどを基準として指値での買いを入れてみるイメージです。

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思うように下がらなかった今日の相場 上がり始めると勢いが凄まじいユーロは売りが切らされている動き

ピボット割れでの逆指値の売りという戦略を立ててみた今日のユーロ円でしたが、サポート2までは下がらずにECB総裁発言をきっかけにレジスタンスの3すらも抜けてくるという急上昇となりました。
さすがにこの上昇は予測できず、レジスタンス1超えに置いていたストップを付けられた形となり、何だか寂しい結果に終わった一日となりました。

これでユーロは明日から買い戻される展開となるのかどうかですが、どうもいつまでも「売っていれば良い」という単純な考えではダメなような気もしてきます。
時間足基準で見ていくのでその時の動き次第ではありますが、明日からの値動きには要注目といった感じになりそうです。

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ユーロ円は今日は逆指値の売りで入ってみたい相場 下がれば付いていき、上がれば様子見とする安全策で

おはようございます。
ユーロ円と豪ドル円の時間足を見てみたところ、どうにも買うには弱いかなといった感じがします。
豪ドル円はまだマシといえばマシですが、それでもRCIやMACDが弱りそうな雰囲気もあり、ユーロ円はRCIが下向き、MACDは売りの方がシグナルを下抜きそうな位置まできています。

ここでフライング気味に売るのはまだ少し早い気がしますので、FXのお部屋に載せたフィボナッチピボットを使った逆指値のIFO注文を入れてみたいと思います。
下がれば逆指値の売りで流れに乗ってサポート2で利食い、戻ってしまったらレジスタンス1超えで損切りとなっているので、注文さえ入れておけばあとは放置で大丈夫です。
勝てるかどうかは分かりませんが。

豪ドル円も同じように逆指値のIFOを入れても良いのかもしれませんが、とりあえず今は様子見としたいところです。
微妙な状態のまま無理に注文を入れる必要もないと思いますので、慎重にやっていきましょう。

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