雇用統計前に 推奨はしませんがユーロ円と豪ドル円を時間足から見てポジションを持って雇用統計を跨ぐとしたら
完全なギャンブルとなりオススメはしませんが、雇用統計前に時間足から方向を見て強引にポジションを持ってみるとした場合。
・ユーロ円
RCIとMACDというユーロ円では強いものが上抜けているため、買いとなります。
ただ、FXのお部屋でも書いているように今日はそれらが信用ならない日なのでどうなるのでしょうか。
・豪ドル円
豪ドル円では強いSMAが下抜けておりRCIやMACDも下抜いたままの推移となっているので売りとなります。
ユーロ円と同じように今日は値動きに乏しくイマイチはっきりしません。
これらは21:20現在の状況から単純に方向を決めたものであり、雇用統計の結果次第で簡単に崩れます。
どうなるのか、一つ楽しみとして見てみましょう。
・ユーロ円
RCIとMACDというユーロ円では強いものが上抜けているため、買いとなります。
ただ、FXのお部屋でも書いているように今日はそれらが信用ならない日なのでどうなるのでしょうか。
・豪ドル円
豪ドル円では強いSMAが下抜けておりRCIやMACDも下抜いたままの推移となっているので売りとなります。
ユーロ円と同じように今日は値動きに乏しくイマイチはっきりしません。
これらは21:20現在の状況から単純に方向を決めたものであり、雇用統計の結果次第で簡単に崩れます。
どうなるのか、一つ楽しみとして見てみましょう。
上値の重たい展開の豪ドル円 時間足のSMA、RCI、MACDが下抜けており売りが強くなる形に
大きく下げるわけでもなくじりじりと値を下げてくる豪ドル円。
買いで捕まってしまうと非常にストレスが溜まりそうな展開でありますが、時間足のSMAやMACDなど豪ドル円での信頼性の高いものは全て下抜けてしまっています。
朝の方針としては10分足のMACD下抜けで売ってみたいところでしたので、しっかりと売りで利食えている展開です。
これからの時間も特に目立って買う要素は見当たらず、雇用統計を控えて相場が薄くなりそうではありますが、基本は売りで入ってみたいと思います。
やはり10分足のMACDなどを基準とした短期的な売買となり、下抜けで売って上抜けで切るというやり方です。
ユーロ円は時間足からの方向がはっきりしないもののじり安に。
一応、時間足のRCIやMACDは上抜けていますが、値がついてこないというどうにもならない値動きとなっており、これでは買いは少し苦しい気がします。
現時点での時間足からの方向がはっきりしないユーロ円は様子見として、豪ドル円の売りをメインとしてやっていきたいところでもあります。
買いで捕まってしまうと非常にストレスが溜まりそうな展開でありますが、時間足のSMAやMACDなど豪ドル円での信頼性の高いものは全て下抜けてしまっています。
朝の方針としては10分足のMACD下抜けで売ってみたいところでしたので、しっかりと売りで利食えている展開です。
これからの時間も特に目立って買う要素は見当たらず、雇用統計を控えて相場が薄くなりそうではありますが、基本は売りで入ってみたいと思います。
やはり10分足のMACDなどを基準とした短期的な売買となり、下抜けで売って上抜けで切るというやり方です。
ユーロ円は時間足からの方向がはっきりしないもののじり安に。
一応、時間足のRCIやMACDは上抜けていますが、値がついてこないというどうにもならない値動きとなっており、これでは買いは少し苦しい気がします。
現時点での時間足からの方向がはっきりしないユーロ円は様子見として、豪ドル円の売りをメインとしてやっていきたいところでもあります。
今夜はアメリカの雇用統計 大きなイベントが続く昨日と今日、どういった相場になるのか
朝からフラフラと方向感のない動きをしている各通貨。
9時前になりますがFXのお部屋にあげた時間足チャートの通り、ユーロ円は時間足のRCIが上抜け、売りMACDもシグナルを上抜いていますが、RCIは中期線が下すぎるために上抜けるしかなく、ただ何となく上にいるだけというような感じもします。
MACDはそれなりにしっかりと抜けてきていますが、売りMACDだけでは弱いので買いとは言えないような状況です。
豪ドル円は売りのRCIが下抜けており、MACDやSMAなど全て下向きとなっています。
買いで入るには厳しそうにも見え、10分足などでタイミングを見ながら売りで入っていくような形になるかと思います。
先週は金曜日に大きく上げたユーロなどですが今日はどうなるのか。
週末という事もあるので無理をしないようにやっていきましょう。
9時前になりますがFXのお部屋にあげた時間足チャートの通り、ユーロ円は時間足のRCIが上抜け、売りMACDもシグナルを上抜いていますが、RCIは中期線が下すぎるために上抜けるしかなく、ただ何となく上にいるだけというような感じもします。
MACDはそれなりにしっかりと抜けてきていますが、売りMACDだけでは弱いので買いとは言えないような状況です。
豪ドル円は売りのRCIが下抜けており、MACDやSMAなど全て下向きとなっています。
買いで入るには厳しそうにも見え、10分足などでタイミングを見ながら売りで入っていくような形になるかと思います。
先週は金曜日に大きく上げたユーロなどですが今日はどうなるのか。
週末という事もあるので無理をしないようにやっていきましょう。