ずるずると下値を拡大した各通貨 ドル円やクロス円の売りにつられて下げる展開
大きな下落となっている豪ドル円。
前日比で160pips以上の下落となっており、特に戻す気配もなく80.00円割れを試しに行くのかどうかというところまできています。
80.65円を割れてからは下落が強く、戻してもそのラインまでという完全に意識されるポイントとなっています。
ユーロ円は時間足も売りのままで同じく戻す感じはしないチャートになっています。
ここから更なる下攻めがあるのかどうかも微妙と言えば微妙ですが、値ごろ感で買うぐらいなら戻り売りの方が良いかと思われます。
更新情報。
FXのお部屋で各通貨ペアの近い範囲のオーダー状況などの更新をしました。
前日比で160pips以上の下落となっており、特に戻す気配もなく80.00円割れを試しに行くのかどうかというところまできています。
80.65円を割れてからは下落が強く、戻してもそのラインまでという完全に意識されるポイントとなっています。
ユーロ円は時間足も売りのままで同じく戻す感じはしないチャートになっています。
ここから更なる下攻めがあるのかどうかも微妙と言えば微妙ですが、値ごろ感で買うぐらいなら戻り売りの方が良いかと思われます。
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FXのお部屋で各通貨ペアの近い範囲のオーダー状況などの更新をしました。
予想より弱いオーストラリアの雇用指標 大きく売られる結果となり時間足も完全に売りに
予想より弱いオーストラリアの雇用指標で大きく売られた豪ドル円。
その後の日銀の発表で一時的に円が売られる展開となったことで値を戻しましたが、すぐに叩かれて結局は下値を拡大する流れとなりました。
ここから下は昨日、一昨日と止められている堅いラインであり、割ることが出来るかどうかに注目となります。
ユーロ円は朝からRCIやSMAなどが下向きとなっており、どうも買いでは入りづらく売りかなといった感じでしたが、上下に振れる展開はあったものの基本は下という流れです。
現在はRCIもSMAも下抜けているために完全に売りで、基準である時間足のRCI[9]も-75とまだまだ下値余地はありそうです。
節目という意味でも97.00円割れを試せるかどうかですが、これからの時間にどうなるのでしょうか。
更新情報。
FXのお部屋で昨日の四本値、今年や今月の高値安値間の値幅の更新を行いました。
毎日更新していますのでチェックしてみて下さい。
その後の日銀の発表で一時的に円が売られる展開となったことで値を戻しましたが、すぐに叩かれて結局は下値を拡大する流れとなりました。
ここから下は昨日、一昨日と止められている堅いラインであり、割ることが出来るかどうかに注目となります。
ユーロ円は朝からRCIやSMAなどが下向きとなっており、どうも買いでは入りづらく売りかなといった感じでしたが、上下に振れる展開はあったものの基本は下という流れです。
現在はRCIもSMAも下抜けているために完全に売りで、基準である時間足のRCI[9]も-75とまだまだ下値余地はありそうです。
節目という意味でも97.00円割れを試せるかどうかですが、これからの時間にどうなるのでしょうか。
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FXのお部屋で昨日の四本値、今年や今月の高値安値間の値幅の更新を行いました。
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