そこまで大きな変動は見られなかった今回のIMMポジション 気になる点といえば豪ドルの差引での買い越しあたりか
少し遅かった今回のIMMポジション公表。
6/29の大きなユーロのショートカバーでどれだけ売りが減ったのかというのが気になっていましたが、大したことはないような状況となっていました。
そこで実際に売りが減って、その後に再び増えたのかもしれませんが、とりあえず現時点では大きな売り越しを崩すほどの変動は起こっていません。
その他では豪ドルが5月15日以来の買い越しとなり、やはり売られすぎた豪ドルは買いが入っていたようです。
安値から考えればそれなりに大きく戻していることを考えると、IMMポジションはしっかりとチェックしておいて損は無いという事を改めて感じます。
枚数の変動や円、ユーロのIMMポジションについてはFXのお部屋で更新してあります。
夜には過去150回分の平均枚数との比較から見るポジションの偏りや、豪ドルについてもっと詳しく書いてみようと思っていますのでチェックしてみて下さい。
6/29の大きなユーロのショートカバーでどれだけ売りが減ったのかというのが気になっていましたが、大したことはないような状況となっていました。
そこで実際に売りが減って、その後に再び増えたのかもしれませんが、とりあえず現時点では大きな売り越しを崩すほどの変動は起こっていません。
その他では豪ドルが5月15日以来の買い越しとなり、やはり売られすぎた豪ドルは買いが入っていたようです。
安値から考えればそれなりに大きく戻していることを考えると、IMMポジションはしっかりとチェックしておいて損は無いという事を改めて感じます。
枚数の変動や円、ユーロのIMMポジションについてはFXのお部屋で更新してあります。
夜には過去150回分の平均枚数との比較から見るポジションの偏りや、豪ドルについてもっと詳しく書いてみようと思っていますのでチェックしてみて下さい。
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