難しい値動きも、やはり基本は買い目線となるか ユーロ円はSMAも抜けてきたがどうなるか
限られた値動きの中で方向性を見出すことは簡単ではないですが、ユーロ円はRCIもMACDも上抜いたままの推移となっており、売りのSMAも上抜けというか横に抜けたというか、とにかく中期線を短期線が抜いてきています。
下向いていた売りのRCIも戻してきており、基本は買い目線で良いのかなと思いますが非常に微妙であり、どうにもやりにくいといった一日となっています。
豪ドル円も同じくやりにくい日で、時間足のRCIは上抜けたものの売りRCIはがっつりと下向きとなっています。
MACDもシグナルを上抜いたところまでで現在はシグナルを下抜けており、SMAも上抜けるどころか下向きとなっているなど、買いには見えないような形ではあるものの売りで入るにも躊躇してしまうような値動きです。
どちらもレンジでの推移で終わる可能性もあり、買いにしても売りにしても突っ込んでの売買はやめておいた方が良いのかもしれません。
正直、今日は方向性が見えないのでやりたくない日であったりもします。
下向いていた売りのRCIも戻してきており、基本は買い目線で良いのかなと思いますが非常に微妙であり、どうにもやりにくいといった一日となっています。
豪ドル円も同じくやりにくい日で、時間足のRCIは上抜けたものの売りRCIはがっつりと下向きとなっています。
MACDもシグナルを上抜いたところまでで現在はシグナルを下抜けており、SMAも上抜けるどころか下向きとなっているなど、買いには見えないような形ではあるものの売りで入るにも躊躇してしまうような値動きです。
どちらもレンジでの推移で終わる可能性もあり、買いにしても売りにしても突っ込んでの売買はやめておいた方が良いのかもしれません。
正直、今日は方向性が見えないのでやりたくない日であったりもします。
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