ユーロ円はサポートラインで反発 豪ドル円は強い値動きで結局は時間足のSMA通りの展開に
ユーロ円の26日21時あたりの安値から今日の10時頃の安値を結んだラインがしっかりとサポートとなり、時間足では足の実体部では割れずに反発しているユーロ円。
売ろう売ろうとしていた動きが長く続いたこともありショートカバーはまだまだ続くのかもしれません。
豪ドル円は時間足の売りRCIが下抜けただけで買い継続。
買いのRCIも中期線の下にはいますが、下抜けたというより中期線がかなりの勢いで上がってきたために横に抜けたといった感じです。
限られた値動きの中では完全に買いとは判断できなかったのが悔やまれますが、あれだけもみ合っていたのであれば仕方のないことです。
これからのポイントとしてはユーロ円も豪ドル円も買い目線となり、やはり10分足のMACDで買いや切るタイミングを見る感じになると思われます。
売ろう売ろうとしていた動きが長く続いたこともありショートカバーはまだまだ続くのかもしれません。
豪ドル円は時間足の売りRCIが下抜けただけで買い継続。
買いのRCIも中期線の下にはいますが、下抜けたというより中期線がかなりの勢いで上がってきたために横に抜けたといった感じです。
限られた値動きの中では完全に買いとは判断できなかったのが悔やまれますが、あれだけもみ合っていたのであれば仕方のないことです。
これからのポイントとしてはユーロ円も豪ドル円も買い目線となり、やはり10分足のMACDで買いや切るタイミングを見る感じになると思われます。
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