時間足のRCIとMACDで買いとなっている今日の相場 朝の段階でRCIからの買いサインでユーロ円と豪ドル円は非常に大きな収益に
今朝7時過ぎにFXのお部屋で更新した今日の売買ポイントの記事では、ユーロ円と豪ドル円は買い目線ということでした。
基本的にRCIやMACDが同じ方向になった場合というのは信頼度が高く、信じておいて損はないと思っていますので今日は買いです。
朝の段階ではユーロ円は98.80円、豪ドル円は79.60円付近となっており、個人的にユーロ円を98.807円で買っていたので大きな収益となりました。
豪ドル円は上抜けてからと思っていましたがタイムアップとなりポジションは取らず。
結局、ユーロに引っ張られて大きく値を上げる展開となったので勿体無いことをしたかなという気持ちもあります。
これからの動向としても時間足は買いとなっており、RCIもまだ余裕があることから上昇する余地はあるにはありますが、ここまで上げると調整も大きくなる可能性もあります。
突っ込んで買うと捕まる可能性も高くなりそうなので、10分足のMACDなどを基準として押し目や押し目からの戻りを買っていくのが良いかと思われます。
例えばですがMACDがシグナルに触れたところなどで拾ってみて、大きくした抜けたら切るという形でも悪くないかもしれません。
基本的にRCIやMACDが同じ方向になった場合というのは信頼度が高く、信じておいて損はないと思っていますので今日は買いです。
朝の段階ではユーロ円は98.80円、豪ドル円は79.60円付近となっており、個人的にユーロ円を98.807円で買っていたので大きな収益となりました。
豪ドル円は上抜けてからと思っていましたがタイムアップとなりポジションは取らず。
結局、ユーロに引っ張られて大きく値を上げる展開となったので勿体無いことをしたかなという気持ちもあります。
これからの動向としても時間足は買いとなっており、RCIもまだ余裕があることから上昇する余地はあるにはありますが、ここまで上げると調整も大きくなる可能性もあります。
突っ込んで買うと捕まる可能性も高くなりそうなので、10分足のMACDなどを基準として押し目や押し目からの戻りを買っていくのが良いかと思われます。
例えばですがMACDがシグナルに触れたところなどで拾ってみて、大きくした抜けたら切るという形でも悪くないかもしれません。
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