見事一致の昨夜の売買ポイント ユーロ円も豪ドル円も支持線を割り込んでおり下値の拡大はまだまだありそう
昨日にFXのお部屋に書いたチャートにラインを引いただけの単純でシンプルな分析からの売買ポイントは、見事に今日の相場に当てはまりました。
ユーロ円は100.95円割れで売り、豪ドル円は80.80円割れで売りとしていたので、この2通貨ペアで既に60pipsほどの収益が上がっている計算になります。
難しいテクニカルも重要かもしれませんが、やはり基本となるチャートにラインを引くということは大事ということにもなるのでしょうか。
そんな今日の相場は全体的に下落をしており、ユーロ円と豪ドル円も時間足で売りとなっています。
12時の足でユーロ円の買いのRCIも下抜いてきた感じで、これからの時間での値動きにも左右されますが売りが強くなりそうかなと見えます。
豪ドル円は売りのRCIと買いのSMAが下抜け、MACDはシグナルを下抜いたまま完全下向きとなっています。
サポートは80.35円付近となりますがどうなるのでしょうか。
ユーロ円は100.95円割れで売り、豪ドル円は80.80円割れで売りとしていたので、この2通貨ペアで既に60pipsほどの収益が上がっている計算になります。
難しいテクニカルも重要かもしれませんが、やはり基本となるチャートにラインを引くということは大事ということにもなるのでしょうか。
そんな今日の相場は全体的に下落をしており、ユーロ円と豪ドル円も時間足で売りとなっています。
12時の足でユーロ円の買いのRCIも下抜いてきた感じで、これからの時間での値動きにも左右されますが売りが強くなりそうかなと見えます。
豪ドル円は売りのRCIと買いのSMAが下抜け、MACDはシグナルを下抜いたまま完全下向きとなっています。
サポートは80.35円付近となりますがどうなるのでしょうか。
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