昨日の相場を振り返る 時間足で見ると方向性を失っているようなユーロ円 値動きも上下にフラフラと不安定な推移に
ユーロ円の時間足では昨日の夜からRCIが若干の下向きになってきて値動きも不安定に。
MACDもシグナルを上抜けてはいたもののシグナルからなかなか離れられずに相場の方向性を失っているような感じがしました。
レンジ相場は苦手なので早めに切り上げて今週の相場は終わりとしましたが、チャートを見直してみるとさっさとやめて正解だったような気がします。
時間足は上ヒゲをつけた陽線が連続していたり、RCIが相変わらず変な向きだったりとやりにくい値動きになっていたと思います。
やはり時間足での方向性を見るということは有効なのかなと再確認をしたりしなかったり、そんな一日となりました。
豪ドル円は81円を一時的に超えてきたりしつつ底堅い推移。
SMA、MACD、RCIの上抜けとしっかりとした時間足となっており、形通りの上昇となっています。
来週の値動きはどうなるのか、少し考えながら明日にでもまとめてみたいと思います。
MACDもシグナルを上抜けてはいたもののシグナルからなかなか離れられずに相場の方向性を失っているような感じがしました。
レンジ相場は苦手なので早めに切り上げて今週の相場は終わりとしましたが、チャートを見直してみるとさっさとやめて正解だったような気がします。
時間足は上ヒゲをつけた陽線が連続していたり、RCIが相変わらず変な向きだったりとやりにくい値動きになっていたと思います。
やはり時間足での方向性を見るということは有効なのかなと再確認をしたりしなかったり、そんな一日となりました。
豪ドル円は81円を一時的に超えてきたりしつつ底堅い推移。
SMA、MACD、RCIの上抜けとしっかりとした時間足となっており、形通りの上昇となっています。
来週の値動きはどうなるのか、少し考えながら明日にでもまとめてみたいと思います。
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