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朝とは空気が変わっているクロス円 ユーロ円と豪ドル円はこれからどう動いていくのか

朝のユーロ円の売りはさっさと切って正解でした。
下手に引っ張ってたら一気に踏み上げられているところで危なかったです。

現在は高値からはいくらか売られているものの、それでも朝よりは十分に高い位置にいます。
時間的にはユーロ円も豪ドル円も買いの形になっており、とりあえずは買い目線ということになります。
しかしどうもユーロ円のRCIの形が気にいらず、買いと言い切れない部分もあります。

それに比べれば豪ドル円はマシな方とは言えますが、それでも気になるRCI。
個人的にRCIがお気に入りというのもありますが、10分足のMACDが上抜いた時などに買ってよいものかどうか非常に迷います。
豪ドル円の場合はSMAの方が信頼出来るというのもあり、しっかりと上抜けたままの推移となっているために大丈夫だとは思いますが。

時間足からの方針
ユーロ円 買い目線 買うとしても10分足のMACDが上抜けで、下抜いたら損切り。時間足のRCIが下向いてくるようなら売り転換と見ています。
豪ドル円 買い目線 ユーロ円と同じように10分足基準ですが、今日は既に今年の平均値幅以上動いているので高値付近(77.80円)では買いたくないです。

更新情報。
OPバリア、NYカット情報と簡単な相場コメントをFXのお部屋で更新しました。
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