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豪ドル円スプレッド原則固定1.0銭 世界第1位の取引高だからこそ出来る安定の低スプレッド

この度、GMOクリック証券ではフォレックスマグネイト社による2012年上半期(1月-6月)の取引高調査で、レバレッジ規制後初となる国内業者で「取引高世界第1位」に輝いたことを記念して、スプレッドの縮小が行われました。
度重なるスプレッドの縮小は高い取引高から来る収益の安定性がもたらすもので、スリッページばかりの無理な低スプレッドを提供する他の業者とは一味違います。

今回の縮小は人気の高いクロス円の2通貨ペアであるユーロ円と豪ドル円となります。
ユーロ円は原則固定0.8銭→0.7銭
豪ドル円は原則固定1.2銭→1.0銭
になりました。

最近はよく動く豪ドル円も、ユーロドルなどに比べるとスプレッドが倍近い業者も多い事から、なかなか手を出しにくいと思っている方も多いかと思います。
しかし、このスプレッドで豪ドル円の値幅であれば十分に収益を狙える状態となり、あとは腕次第ということになります。

ちなみに、GMOクリック証券といつもスプレッドの競争をしているDMM FXも、全く同じ内容のスプレッドの縮小を行っています。
個人的には約定力でGMOクリック証券の方が強いと思っていますが、キャンペーンなどはDMM FXの方が充実していたりもしますので、好みで決めてみるのも良いかもしれません。

どちらも簡単口座開設で素早い手続きとなっていますので、より取引コストを抑えたい方は口座を開設してみると良いでしょう。
また、どちらも使ってみて約定力や使用感などを比べてみるのも面白いかもしれません。

詳細や口座開設はこちらのリンクから行えます。
GMOクリック証券 FXの他に100円から取引可能な「外為OP」もあり、初回入金額の指定も無いため少額取引にもオススメ。
DMM FX 現実的に口座開設申込の翌日には取引が出来る環境が整う手続きの素早さが魅力的で、すぐに低スプレッドで取引をしたい方に。

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