強いユーロドルの買戻しでユーロ円も値を戻しつつある展開 豪ドル円はまだまだ下値がありそうに見えますがどうなりますか
朝からどうにも買えないと見ていたユーロ円と豪ドル円は欧州、NY時間に入っても下値を広げる展開となっています。
ただ、ユーロ円に関してはユーロドルの買戻しが強いために値を戻してきており、何か売るには怖いと思えるような雰囲気が漂っています。
豪ドル円は弱いアメリカ指標を受けたドル売りによるドル円の下落もあって21時40分頃に安値を更新しましたが、豪ドル/ドルの上昇などもあって下値では少し支えられるような動きも見せています。
そんな豪ドル/ドルの買いもどこまで続くのか分かりませんが、とりあえず現状では時間足が売りを示しているという事もあり極短期的なものを除いては買いでは見れないといった感じです。
これからの時間はユーロの上昇につれて他通貨も上げる展開となるのか、それともユーロだけの上昇に留まるのか、または他通貨につれてユーロが再び売られる展開となるのか。
色々な状況を想定しつつ相場を見ていきたいと思います。
ただ、ユーロ円に関してはユーロドルの買戻しが強いために値を戻してきており、何か売るには怖いと思えるような雰囲気が漂っています。
豪ドル円は弱いアメリカ指標を受けたドル売りによるドル円の下落もあって21時40分頃に安値を更新しましたが、豪ドル/ドルの上昇などもあって下値では少し支えられるような動きも見せています。
そんな豪ドル/ドルの買いもどこまで続くのか分かりませんが、とりあえず現状では時間足が売りを示しているという事もあり極短期的なものを除いては買いでは見れないといった感じです。
これからの時間はユーロの上昇につれて他通貨も上げる展開となるのか、それともユーロだけの上昇に留まるのか、または他通貨につれてユーロが再び売られる展開となるのか。
色々な状況を想定しつつ相場を見ていきたいと思います。
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