売り目線としたユーロ円と豪ドル円 しっかりと下落しているものの現在は小幅に値を戻す展開
時間足のRCIやMACDが下抜けてきてFXのお部屋で時間足チャートを載せて売り目線としたユーロ円と豪ドル円。
個人的にもユーロ円を100.802円、豪ドル円を81.573円で売っていますが、しっかりと時間足通り下落をしています。
現在は10分足が少し戻しそうな形だったことで小幅に値を上げましたが、16時を境に上値を叩かれたような感じになっています。
16時前までは利食い目安としているRCI[9]がユーロ円、豪ドル円ともに大きく下がっていましたが、値を戻したということもあり現在はどちらも-88付近。
これであれば売りはまだ継続となり、ユーロ円の時間足のSMAが買いも売りも下抜けてきたということもあり引き続き売り目線で見ていきたいところです。
個人的にもユーロ円を100.802円、豪ドル円を81.573円で売っていますが、しっかりと時間足通り下落をしています。
現在は10分足が少し戻しそうな形だったことで小幅に値を上げましたが、16時を境に上値を叩かれたような感じになっています。
16時前までは利食い目安としているRCI[9]がユーロ円、豪ドル円ともに大きく下がっていましたが、値を戻したということもあり現在はどちらも-88付近。
これであれば売りはまだ継続となり、ユーロ円の時間足のSMAが買いも売りも下抜けてきたということもあり引き続き売り目線で見ていきたいところです。
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