どこまでも落ちるクロス円 どこで止まってどこで反発するのか先の見えない展開に
10分足でコンバージェンスの出ているユーロ円は少しは反発するようにも見えましたが、アメリカの住宅指標が予想より良かったことでのドル円の上昇につられて一時的に上昇しただけでした。
その後は無駄に上げた分だけ下落が強まり、安値を更新して99.27円まで値を落としています。
時間足の各テクニカルは下に張り付き、特に反発の兆しの見えない状態となっており、どこまで値を落とすのかといった感じです。
少しの買戻しが入っても上がればすぐに売られる流れなため、買いで入るには非常に難しい相場となっています。
基本は戻り売りとなりますが、これからの時間はどうなっていくのでしょうか。
その後は無駄に上げた分だけ下落が強まり、安値を更新して99.27円まで値を落としています。
時間足の各テクニカルは下に張り付き、特に反発の兆しの見えない状態となっており、どこまで値を落とすのかといった感じです。
少しの買戻しが入っても上がればすぐに売られる流れなため、買いで入るには非常に難しい相場となっています。
基本は戻り売りとなりますが、これからの時間はどうなっていくのでしょうか。
コメント 0