ユーロ円はあっさりと101円割れ、ドル円も80円割れ目前 昨夜の上昇分は全て吐き出している今日の相場はどうなるのか、時間足から見てみる
おはようございます。
上がったり下がったりと忙しい相場だった昨日は、結局は最終的に下押しとなりました。
頑張って上げた分も下落が始まってしまえば呆気ないもので、やはり時間足基準で見ておいて正解なんだなとも思う一日でした。
さて、そんなわけで今日の相場ですがユーロ円も豪ドル円も時間足は売りを示しています。
MACDもSMAも下抜けており、豪ドル円は売りの一目均衡表が微妙な位置ですが買いの方とユーロ円の転換線は下抜けています。
昨日は堅かったユーロ円の100.60円、豪ドル円の80.50円なども抜けてきており、現在は多少の戻しがありそうですが売り目線となります。
どちらも10分足のMACDは下抜けた状態となっていますがシグナルとの幅は狭く、戻しがあれば上抜くかシグナルと重なることはありそうです。
そこを叩くか一旦上抜けてからの下抜けまで待つか、どちらにしても売りで考えてみたいと思います。
上がったり下がったりと忙しい相場だった昨日は、結局は最終的に下押しとなりました。
頑張って上げた分も下落が始まってしまえば呆気ないもので、やはり時間足基準で見ておいて正解なんだなとも思う一日でした。
さて、そんなわけで今日の相場ですがユーロ円も豪ドル円も時間足は売りを示しています。
MACDもSMAも下抜けており、豪ドル円は売りの一目均衡表が微妙な位置ですが買いの方とユーロ円の転換線は下抜けています。
昨日は堅かったユーロ円の100.60円、豪ドル円の80.50円なども抜けてきており、現在は多少の戻しがありそうですが売り目線となります。
どちらも10分足のMACDは下抜けた状態となっていますがシグナルとの幅は狭く、戻しがあれば上抜くかシグナルと重なることはありそうです。
そこを叩くか一旦上抜けてからの下抜けまで待つか、どちらにしても売りで考えてみたいと思います。
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