今日の方針と時間足から見る動向 ユーロ円と豪ドル円は押し目があれば拾っていく
おはようございます。
ユーロ円は昨日の僅かな上昇チャネルのまま、豪ドル円は下値を切り上げる形のチャートのままでしっかりとした値動きとなっています。
時間足はRCIが加熱しすぎというのはありますが特に売るという理由も見当たらず、押し目を拾っていくというやり方になると思われます。
売買ポイントとしては10分足のMACDが上抜けで追いかけるか、下のラインで待つかということになります。
時間の経過でズレていきますが、ユーロ円であれば99.20-30円、豪ドル円であれば78.90-79.00円あたりでしょうか。
更新情報。
昨日の四本値や値幅、今日のフィボナッチピボットをFXのお部屋で更新しました。
ユーロ円は昨日の僅かな上昇チャネルのまま、豪ドル円は下値を切り上げる形のチャートのままでしっかりとした値動きとなっています。
時間足はRCIが加熱しすぎというのはありますが特に売るという理由も見当たらず、押し目を拾っていくというやり方になると思われます。
売買ポイントとしては10分足のMACDが上抜けで追いかけるか、下のラインで待つかということになります。
時間の経過でズレていきますが、ユーロ円であれば99.20-30円、豪ドル円であれば78.90-79.00円あたりでしょうか。
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昨日の四本値や値幅、今日のフィボナッチピボットをFXのお部屋で更新しました。
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