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ユーロ円も豪ドル円も朝の方針通りの10分足基準で取れた形 このまま下落が続くかどうか

朝の記事では売り気味としたユーロ円ですが、保ち合いを下に抜けてからは速い下落となりました。
豪ドル円も9時過ぎに10分足のMACDが下抜けてからはずるずると、再び上抜けたお昼頃までに50pips近い下落となりました。
下はユーロ円の時間足チャートの簡単なものになりますが
ユーロ円 8日1時間足
6月5日から続いていた上昇チャネルを割り込んでおり、これがちょうど朝の短期的な保ち合いの下のラインと別のチャネルを形成した状態となっていました。
ここからまたもう一段の下落があるのか、それとも反発があるのか、値幅的には下落は一服しそうな感じはしますがどうなるのでしょうか。

時間足からの方針
ユーロ円 様子見 時間足は完全に売りなものの、今日は既に十分な値幅となっていることと割れたチャネルの幅が1円ほどなためにとりあえず様子見とします。

豪ドル円 様子見~浅いストップで買い ユーロ円と同じような状況ですが、浅いストップを置いて買うならユーロ円より豪ドル円です。10分足のMACDが15:50の足でしっかり上抜いてきたような形で、少しの反発はあっても良さそうです。
ストップ20pipsの77.907円で置いて豪ドル円を78.107円で買ってみましたが、逆張り買いは成功するのでしょうか。

更新情報。
FXのお部屋でOPバリアなどの更新をしました。
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