MACDのパラメータの最適な組み合わせの検証結果の更新
以前にも行ってFX手法検証のお部屋にもまとめているMACDの複数パラメータでのバックテスト結果。
基本的にバックテストは2010年からの相場を利用して行っているので、現在とは多少違った相場状況での結果となっているという面もあります。
その代わり、数年分のデータということで信憑性を高めているという利点もあるわけですが。
それであれば2010年からのバックテスト結果と今年だけのバックテスト結果のパラメータを見比べてみようというのが今回の検証です。
どちらのパラメータの組み合わせが使えるのかは分かりませんが、2種類ともチャートの表示させてリアル相場で見比べてみたりするのも面白いかもしれません。
そんな検証結果はFXのお部屋の方へ。
「FXのお部屋」で検索していただいてもOKです。
ポジションの話。
ユーロ円の買いポジション100.456円は100.336円で損切りを行っています。
買った理由は10分足のMACDの上抜けだったのですが、下抜いてしまったので切りました。
もう少しゆっくりと下抜いてくれれば収益を上げることが出来たと思うのですが、100.80円台でも利食いせずに粘った価値はありませんでした。
どうも最近は10分足のユーロ円が素直な動きをしているような感じがするので、引き続き注目してみたいと思います。
基本的にバックテストは2010年からの相場を利用して行っているので、現在とは多少違った相場状況での結果となっているという面もあります。
その代わり、数年分のデータということで信憑性を高めているという利点もあるわけですが。
それであれば2010年からのバックテスト結果と今年だけのバックテスト結果のパラメータを見比べてみようというのが今回の検証です。
どちらのパラメータの組み合わせが使えるのかは分かりませんが、2種類ともチャートの表示させてリアル相場で見比べてみたりするのも面白いかもしれません。
そんな検証結果はFXのお部屋の方へ。
「FXのお部屋」で検索していただいてもOKです。
ポジションの話。
ユーロ円の買いポジション100.456円は100.336円で損切りを行っています。
買った理由は10分足のMACDの上抜けだったのですが、下抜いてしまったので切りました。
もう少しゆっくりと下抜いてくれれば収益を上げることが出来たと思うのですが、100.80円台でも利食いせずに粘った価値はありませんでした。
どうも最近は10分足のユーロ円が素直な動きをしているような感じがするので、引き続き注目してみたいと思います。
コメント 0