少し難しいユーロ円の時間足の位置と、売りに転じている豪ドル円
ユーロ円は微妙な位置で止まっているために少し難しい感じがします。
ブログには書いていませんが買いで12pipsほどやられており、現在はひっくり返して売り102.188の売りを持っています。
豪ドル円も79.690の売りとなっており、豪ドル/ドルの0.9900ドルにあるとされるOPバリアを突破してトリガーを付けに行く動きに期待しています。
そんなわけで現在の時間足はユーロ円は売り気味、豪ドル円は売りとなっており、特に豪ドル円に関しては強い売りサインと見ています。
これからの時間は無駄に上下に振れる展開ですが、惑わされないように頑張っていきましょう。
あとスイング用のポンドドルのポジションですが、まだしっかりと抱えております。
朝起きたら1.6000ドルを割れていましたが、まだまだ下だと見ています。
更新情報も。
オプションバリアやNYカットと相場コメントをFXのお部屋で更新しました。
クリックか「FXのお部屋」で検索してください。
ブログには書いていませんが買いで12pipsほどやられており、現在はひっくり返して売り102.188の売りを持っています。
豪ドル円も79.690の売りとなっており、豪ドル/ドルの0.9900ドルにあるとされるOPバリアを突破してトリガーを付けに行く動きに期待しています。
そんなわけで現在の時間足はユーロ円は売り気味、豪ドル円は売りとなっており、特に豪ドル円に関しては強い売りサインと見ています。
これからの時間は無駄に上下に振れる展開ですが、惑わされないように頑張っていきましょう。
あとスイング用のポンドドルのポジションですが、まだしっかりと抱えております。
朝起きたら1.6000ドルを割れていましたが、まだまだ下だと見ています。
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